ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

余裕のブナ

ブナの幹を見ると3〜4メートル位のところ、黒ずんで見えます。これはコケです。積雪のバロメーターです。雪どけと同時にここから下部は..

余裕のブナ:2009.02.05
▼マーク

ヤドリギ 3

黄色いヤドリギはいわゆる「ヤドリギ」といっています。

ヤドリギ 3:2009.02.05
▼マーク

ヤドリギ 2

橙色のヤドリギをアカミノヤドリギといいます。

ヤドリギ 2:2009.02.05
▼マーク

ヤドリギ 1

冬ならではの風物詩の一つです。彩りのないこの時期一際目立ちます。

ヤドリギ 1:2009.02.05
▼マーク

好条件

動植物はそれぞれの住み家を持っています。厳しさや住み安さは、そこに住んでいると言うこと自体、住み安いところ。となるのです。たまた..

好条件:2009.02.05
▼マーク

老木に

自然の営みの証です。神々しささえ感じられる1コマです。

老木に:2009.02.05
▼マーク

冬芽

何気なくホオの冬芽が。

冬芽:2009.02.05
▼マーク

積雪3メートルの中で

山形県で第3位の大きさの大トチも今は静かにゆきの暖かさの中で。

積雪3メートルの中で:2009.02.05
▼マーク

ブなの団結

厳しい冬も耐え抜こう。

ブなの団結:2009.02.05
▼マーク

いならぶブナ林

切り取ったブナ林も面白い。カメラマンの気持ちが分かるようだ。

いならぶブナ林:2009.02.05
▼マーク

原生林

20年生活を共にした原生林という感覚は親しみすら感じられる。

原生林:2009.02.05
▼マーク

原生林全容

夏山に登ると樹海として見れる原生林ですが、冬ちょっとした尾根からも、身近かな原生林をキャッチできる。

原生林全容:2009.02.05
▼マーク

風紋

尾根沿いは季節優による風紋が目立つようになる。これもその一部。

風紋:2009.02.05
▼マーク

山頂遠望

今の時期ならではの月山山頂の遠望です。

山頂遠望:2009.02.05
▼マーク

カラマツ

唯一の人工林、カラマツ。ここはヤマブドウにとって格好の住み家です。雪に締めつけられたツルは緊張のままピンと張られて。

カラマツ:2009.02.05
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る