ヤマガタンver9 > ヤマガタンコンテンツ

Powered by samidare

▼ヤマガタンコンテンツ

▼マーク

食痕と生理

冬になると動物の食痕が観察出来ます。そくから動物の種類を判断します。これはウサギの食痕とフンと繁殖行為の為の赤いおしっこです。

食痕と生理:2009.01.10
▼マーク

枝折れとツルアジサイ

枝折れに付きまとってツルアジサイも一緒に。これも冬のオブジ?蔓は切れていません。

枝折れとツルアジサイ:2009.01.10
▼マーク

樹木の姿から

この辺一体は窪地で小さな谷沿いに繋がっています。風の通り道にもなっているようです。

樹木の姿から:2009.01.10
▼マーク

ブナの枝張り

同じブナ林でもその姿は色々です。長く伸びてすんなりしているものやここで見られるような、がっちりしていて、枝張りの多いブナがありま..

ブナの枝張り:2009.01.10
▼マーク

クロカワゲラ

長さ1cmほどのカワゲラと言う仲間で成虫は全身まっ黒で他のカワゲラと違うのは、雄も雌も羽がないのが特徴です。奥の深い昆虫でその生..

クロカワゲラ:2009.01.10
▼マーク

混合林

冬季間は志津温泉で通行止めになります。日本有数の豪雪地帯といわれているだけに、通年定住は世界的だとい言われている地域です。製炭出..

混合林:2009.01.10
▼マーク

マンリョウ

市内も1月にしては雪の降らない日が続きます。庭先もすっかり雪が消えて、マンリョウが赤い実を付けたまま現われました。

マンリョウ:2009.01.08
▼マーク

1月のブナ林

幹の至るところ雪に覆われています。静かなブナ林で雪が特別な景色を作ってくれます。

1月のブナ林:2009.01.05
▼マーク

2次林直視

帰路下皮松谷地の2次林を縫って帰って来ました。楽しい4時間の一人散策でした。湯殿山山麓は広大な高原で冬の散策最高です。夏道はあり..

2次林直視:2009.01.05
▼マーク

皮松谷地へ

下皮松から約20分皮松谷地です。とても広い湿地です。雪どけ、ここはエゾノリュウキンカ、ミズバショウが咲き、周りはタムシバの花で被..

皮松谷地へ :2009.01.05
▼マーク

クマの爪痕

クマの爪痕です。黒ずんでいるのが2〜3年経っているものです。

クマの爪痕:2009.01.05
▼マーク

クマ棚 3

下皮松谷地から下り大暮沼、小暮沼辺りにも見られます。このルートはクマの通る道でもあります。

クマ棚 3:2009.01.05
▼マーク

クマ棚 2

下皮松谷地辺りです。

クマ棚 2:2009.01.05
▼マーク

クマ棚 1

秋になるとクマ達はブなの実を捜します。ブナの実はクルミと同じ成分で、最高の脂肪分が含まれています。ただブナは4〜5年に一度という..

クマ棚 1:2009.01.05
▼マーク

下皮松谷地

一段尾根を登り詰めると、湿原地帯下皮松谷地に出ます。夏では見られない、冬ならではの湿原、沼さがしです。

下皮松谷地:2009.01.05
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る