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葉裏

コメツガの葉裏は白い2本の気孔線がります。(裏が白い。キャラは白くない)

葉裏:2008.04.18
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段丘を形成しながら

幾つかの段丘を形作って住み着いています。

段丘を形成しながら:2008.04.18
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悠然として

雪害があってもこの地を選んだコメツガです。

悠然として:2008.04.18
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ねじ折れて

折れて又折れて春を待ちます。

ねじ折れて:2008.04.18
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コメツガの下のブナ

覆い込むようにコメツガはブナの上部。に

コメツガの下のブナ:2008.04.18
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楯となって

前にも触れましたが、コメツガがここに群生する事で、ブナがここまで上がってきている事です。

楯となって:2008.04.18
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北西に向って

北西に向ってアングルを組んでいます。

北西に向って:2008.04.18
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折れて尚

コメツガがここまで耐えてなを生き続けている生命力のすばらしさを、あらためて考えさせられます。

折れて尚:2008.04.18
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意味するもの

圧雪とコメツガ。何回同じコメツガを撮っているか分かりませんが、愛着は尽きません。

意味するもの:2008.04.18
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急斜度の中で

「急斜度の中で」キーワードのような気がします。

急斜度の中で:2008.04.18
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混在して

コメツガの周りには、アカミノイヌツゲ、ミヤマナラ、ミヤマナナカマドなどが仲良く付き合っています。

混在して:2008.04.18
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生き様

コメツガと対峙して思う事が沢山あります。ここの来てあらためて自然に対し畏敬の念を。

生き様:2008.04.18
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年輪

刻み込まれた年輪の驚異が伺えます。

年輪:2008.04.18
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遺存種

氷河期を経てここにコメツガが。1993.5.12初めて確認。(発見)群生している意義は大きいと思います。多雪亜高山帯での生態系の..

遺存種:2008.04.18
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ここにコメツガ

コメツガに守られるようにして下方は低木のブナが整然と群生しています。あまり矮性化されていません。コメツガが楯の役目をしています。..

ここにコメツガ:2008.04.17
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