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コメツガ変容 1

雪に埋もれているのは100もあります。約200本帯状になっています。

コメツガ変容 1:2008.03.18
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筆者初登場

いつも一人だったのでここでの被写体は有りませんでしたが、記念に。ここは地形的にも、生態系的にも気象的にも貴重な所です。何故ここに..

筆者初登場:2008.03.18
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おそ昼

すぐ上前が姥ヶ岳です。震えながらの昼食です。

おそ昼:2008.03.18
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雪の中に

夏に見る根元には300年の重みが有ってどっしりした根株です。ずんぐりタイプです。季節の湯殿山おろしで、矮性化しています。スノーモ..

雪の中に:2008.03.18
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コメツガに会えた

1998年植物学者K氏からのご指示もあって、地元のM氏と現場に直行して確認した思い出の「コメツガ」です。6年毎年行っていたのです..

コメツガに会えた:2008.03.18
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1300m

山岳ガイドのSさんです。偶然にも一緒になり同行しました。

1300m:2008.03.18
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霧氷 12

芽は堅く閉ざしたままです。6月頃まで待たなければ、春は来ません。

霧氷 12:2008.03.18
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霧氷 1

寒風にさらされている木々たちです。一時の気温の緩みを待っています。

霧氷 1:2008.03.18
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高木限界

環境にさいなまれて、住み着けないエリアです。ここ月山はブナ帯ですが、1300〜1400mが限界です。月山西斜面は季節風の影響で、..

高木限界:2008.03.18
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黒点はコメツガ

1998年に「月山にコメツガ有り」有数の多雪の山故に、コメツガは存在しないのではないかと言う学説が常でした。それだけに月山の存在..

黒点はコメツガ:2008.03.17
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右装束場

1250m地点より。湯殿山尾根右方向に下れば装束場です。

右装束場:2008.03.17
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25°傾斜地から

大井沢石見堂方面をふり返っています。斜面は氷ついていました。右尾根は湯殿山。

25°傾斜地から:2008.03.17
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姥ヶ岳西斜面

ここは姥ヶ岳西斜面1200m地点です。ここから急斜面30°200m急登です。

姥ヶ岳西斜面:2008.03.17
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キクザキイチゲ

キクザキイチゲも芽を出しました。ひ弱そうですが、春を告げています。

キクザキイチゲ:2008.03.16
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フクジュソウ

痩せた庭先のフクジュソウです。北側で雪もやっと消えました。鉢物を手入れしていたら、一輪咲いていました。

フクジュソウ:2008.03.16
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