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コメツガ変容 9

姥ヶ岳稜線がかすかに。この道は季節風が通った道です。さらされて尚天空に向って伸び続けています。

コメツガ変容 9:2008.03.19
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コメツガ変容 8

コメツガが自由奔放に、しかも柔軟な枝ぶりのアンバランスの美。これが大自然です。

コメツガ変容 8:2008.03.19
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コメツガ変容 7

もう10年前になります。初めてであったコメツガです。体が震えて仕方有りませんでした。巨木コメツガの荒々しい赤茶けた肌と300年余..

コメツガ変容 7:2008.03.19
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コメツガ変容 6

コメツガのモンスターです。

コメツガ変容 6:2008.03.18
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コメツガ変容 5

急斜度に立つコメツガです。風雪と凍てつく氷の凄まじさです。ねじり倒されているのです。

コメツガ変容 5:2008.03.18
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コメツガ変容 4

寒風にさらされたコメツガの幹です。肌美しく西日に輝いていました。

コメツガ変容 4:2008.03.18
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コメツガ変容 3

コメツガの帯は南に沿っています。子の帯状の中にはキャラボクが混じっています。

コメツガ変容 3:2008.03.18
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コメツガ変容 2

ガリガリの氷の中のコメツガです。

コメツガ変容 2:2008.03.18
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コメツガ変容 1

雪に埋もれているのは100もあります。約200本帯状になっています。

コメツガ変容 1:2008.03.18
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筆者初登場

いつも一人だったのでここでの被写体は有りませんでしたが、記念に。ここは地形的にも、生態系的にも気象的にも貴重な所です。何故ここに..

筆者初登場:2008.03.18
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おそ昼

すぐ上前が姥ヶ岳です。震えながらの昼食です。

おそ昼:2008.03.18
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雪の中に

夏に見る根元には300年の重みが有ってどっしりした根株です。ずんぐりタイプです。季節の湯殿山おろしで、矮性化しています。スノーモ..

雪の中に:2008.03.18
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コメツガに会えた

1998年植物学者K氏からのご指示もあって、地元のM氏と現場に直行して確認した思い出の「コメツガ」です。6年毎年行っていたのです..

コメツガに会えた:2008.03.18
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1300m

山岳ガイドのSさんです。偶然にも一緒になり同行しました。

1300m:2008.03.18
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霧氷 12

芽は堅く閉ざしたままです。6月頃まで待たなければ、春は来ません。

霧氷 12:2008.03.18
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