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弓張平より湯殿山を

今日は湯殿山山麓カワクルミ沼までの散策の予定です。

弓張平より湯殿山を:2006.02.14
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弓張平から月山を

2/14日、今日は4月上旬の陽気な季節です。午前中は晴れの予報なので、急いで支度をして出かける。国道沿いの温度標識は8度になって..

弓張平から月山を:2006.02.14
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大トチは

例年と同じぐらいの積雪?トチノキの枝張りの所までの雪でした。 雪の状態ですが、完全に堅雪です。今回は山スキーにシールを付けて登っ..

大トチは:2006.01.31
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雪に閉ざされて

周海沼は雪に閉ざされていました。野鳥観察小屋もご覧の通り雪に埋もれていました。

雪に閉ざされて:2006.01.31
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ブナの姿と形 2

ここは前の写真と同じ所です。

ブナの姿と形 2:2006.01.31
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ブナの姿と形

たかが4〜5mの標高差ですが、どうでしょうか。理由を話しあってみてください。

ブナの姿と形:2006.01.31
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シジュウガラ

カラ類に出会いました。シジュウガラが近くにきたのでデジカメで。逆行でシルエットです。

シジュウガラ:2006.01.31
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文様(地衣類の異色)

根開きはまだまだですが、幹の周りは窪みブナ肌の地衣類はさまざまな模様を織りなしてくれます。

文様(地衣類の異色):2006.01.31
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深雪の中の原生林

雪が降ってから初めておと連れました。ブナの原生林は小雪に烟った深雪(3m)の中に、静かに佇んでいました。ちょっぴり懐かしく感じま..

深雪の中の原生林:2006.01.31
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ここではここだけ

ツルウメモドキ(ニシキギ科)はカラマツの木にまとわりついています。標高800mぐらいが限界線でしょうか。唯一ここだけで貴重です。..

ここではここだけ:2006.01.31
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カラマツ林・・・・

唯一の人工林です。寒さには強いのですか、豪雪には難しいようです。幹ごと折れるのが出てきています。60年以上にもなるので立派です。..

カラマツ林・・・・:2006.01.31
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吾妻の白猿観察5

えさ場に着いたようです。樹に登り始めました。冬芽はまだなので、木の皮や多分ウルシの実のようでしたが、食べたり、雪の上に落としたり..

吾妻の白猿観察5:2006.01.30
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吾妻の白猿7

「駆除」にはさまざまな意見があるようです。動物は与えられた自然環境の中で暮らしています。「餌」をめぐって、人間があみ出せる方法を..

吾妻の白猿7:2006.01.30
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吾妻の白猿観察

二手に分かれて行動していました。お互い見通のきく範囲内でした。ここまで白猿は確認出来ません。「白猿会」は1991年7月に結成され..

吾妻の白猿観察:2006.01.30
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吾妻の白猿観察4

私たちが雪を踏んで観察会をするとき、ラッセルをするために先頭に立って雪をかき分けて進みます。大人同士だったら交代でラッセルします..

吾妻の白猿観察4:2006.01.30
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