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吾妻の白猿観察3

国道を横断しての集団移動です。15〜6頭の小集団でしたが、移動の様子をじかに見たには初めてです。我慢出来なくなったのか、糞を見つ..

吾妻の白猿観察3:2006.01.30
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吾妻の白猿観察2

「森の仲間たち」主催「私たちと里山のかかわり方と、ニホンザルの生態を通して」のイベントに参加しての報告です。参加者20名子供たち..

吾妻の白猿観察2:2006.01.30
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吾妻の白猿観察

吾妻山系には皆さんご存知のように、「吾妻の白猿」として知られています。1938年5月米沢の藤田三郎氏と小林安寿氏の二人のハンター..

吾妻の白猿観察:2006.01.30
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ホザキヤドリギ観察

ホザキヤドリギはミズナラの木に付きます。頬のしばれる思いをこらえながら観察しました。

ホザキヤドリギ観察:2006.01.20
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ホザキヤドリギ

ヤドリギにはヤドリギ、アカミノヤドリギ、ホザキヤドリギの3種類あります。前者の2種類はたいていの木に寄生しますが、ホザキヤドリギ..

ホザキヤドリギ:2006.01.20
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06.1月厳冬のスケッチ

1月19日(Thu.)厳冬鋸の時期悪天候や吹雪くことは常識です。とは言うもののここ弓張の横殴りの吹雪は想像を絶します。今日は観察..

06.1月厳冬のスケッチ:2006.01.20
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被害あったブナ

1月現在あまり被害無いようです。一本だけ犠牲になったブナがありました。枝張りが悪く、そこに雪がたまったのが原因のようでした。

被害あったブナ:2006.01.16
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クマが折った小枝

クマ棚を作るまでに行かないで、止めた気配でした。折られた木がぶら下がっているのが見られました。

クマが折った小枝:2006.01.16
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クマのツメ跡

登った証拠として必ずツメ跡が観察出来ます。

クマのツメ跡:2006.01.16
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クマのやぐら追跡

クマが冬眠する前に沢山の栄養をとります。その一つがブナの実です。今年は豊作の年なのでクマにとっても恵の年でした。クマは木登りが上..

クマのやぐら追跡:2006.01.16
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ブナの根方で昼

雪は降らないのですが、風は冷たく、手が凍えそうでした。12時30分昼食をとることにしました。ヤマスキーにシールを付けての散策です..

ブナの根方で昼:2006.01.16
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2月の雪を待つブナ

この地区では2月二ならないと本当の積雪が分からないのです。これからが大変なわけです。もう4m丿積雪で、ブナの木の黒ずんでいる所が..

2月の雪を待つブナ:2006.01.16
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今年もヤドリギ観察を

今年もヤドリギの実観察が出来そうです。ここではヤドリギとアカミノヤドリギ、ホザキヤドリギの観察が出来ます。

今年もヤドリギ観察を:2006.01.16
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センター2F埋もれる

例年ですが今年もセンターが雪に埋もれました。これからブルでの除雪が始まります。センターの軒周りの雪をのける作業です。

センター2F埋もれる:2006.01.16
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キハダ樹林

ブナが伐採された跡の経緯は、必ずハンノキとかキハダが成育し出すといいます。ここは人工林のカラマツと自生のキハダの林が観察出来る所..

キハダ樹林:2006.01.16
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