ヤマガタンver9 > ■もがみまち一店逸品会

こんばんは〜

ウェルスハシモト　橋本です。

昨日は「もがみまち一店逸品研究会」の打ち合わせ。

「一店逸品」て何？という方へ
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一店逸品はこちら

で、この運動は何かと申しますと、「商店街再活性化運動」と考えて
いいのでしょうか？少なくとも私はそう理解しています。

地域の商店街が力を合わせて、「地域の消費者が何を求め、我々はどう応えて
いくのか？」を真摯に取り組み、自分たちの「存在価値」と正面から向き合う
活動ではないかと感じています。

そんな「一店逸品」活動に私たちも混ぜて頂くことになりました。＾＾

昨日は、その一連の研究会の打ち合わせ。

各々の商店が、仲間の商店のために「本気」で応援し、そして意見を
出し合う！

「まちづくり」とよく言われますが、何も入口は大きなことではなくとも
良いのでは？と感じています。

地域の方々の生活が心豊かになる方法は、ほんのちょっとしたことからでも
始められる。

商店主が「お客様」「地域」「そして自分達」のみんなのことを考えて
三方よしが成立したら、みんな気持ちがよい。
そんなちょっとしたWIN-WINが当たり前になれば、地域が少しづつ良いほうへ
変わっていくのではないか？と思います。

「伊達直人」現象も、たった一人が始めたこと。
みんな本当は誰かのために何かしたい！と思っているはず。

そんな気持ちが「もがみまち一店逸品会」からスタートしたら、、

気持ちがいいなあ〜