ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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見えてきました

金姥と姥ヶ岳北西山麓が突然前方に現れます。末端に装束場が在るのです。後方は湯殿山です。

2009/09/29 16:25
見えてきました:2009/09/29 16:25
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タテヤマウツボグサ

足下に時たま残り咲きの植物を見かけます。誇らしさではなく、ひっそりと。

2009/09/29 16:21
タテヤマウツボグサ:2009/09/29 16:21
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金姥稜線

アングルの生で稜線が紅葉に染まります。チシマザサのグリーンに際立って。

2009/09/29 16:09
金姥稜線:2009/09/29 16:09
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金姥全景 6

私達のねらいは湯殿山に下る中間点の装束場です。4〜50分掛かります。どんな秋に会えるのでしょう?

2009/09/29 10:23
金姥全景 6:2009/09/29 10:23
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金姥全景 5

金姥裾に出ます。湯殿山と月山との分岐点です。私達は湯殿山方向に。

2009/09/29 10:19
金姥全景 5:2009/09/29 10:19
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金姥全景 4

風もなくのんびり出来る散策です。紅葉観覧です。

2009/09/29 10:15
金姥全景 4:2009/09/29 10:15
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金姥全景 3

下るのが惜しいくらい。いつまでも時間よ止まれ。進まない。

2009/09/29 10:11
金姥全景 3:2009/09/29 10:11
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金姥全景 2

金姥尾根を下る。急斜面です。

2009/09/29 10:06
金姥全景 2:2009/09/29 10:06
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金姥全景 1

アングルを変えると金姥は錦糸で彩られた山です。

2009/09/29 10:01
金姥全景 1:2009/09/29 10:01
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裂き織の絨毯

厚みがあって不定形の織りなす絨毯と言う感じ?

2009/09/29 09:55
裂き織の絨毯:2009/09/29 09:55
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