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▼user　自然大好き！山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ（指導員）の山オヤジが紹介します。2020年10月15日　巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間京都大学生態学研究センター(酒井章子教授）と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き！山オヤジの月山だより

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■開設日	2004.12.07

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霜にあって

カメラマンだったらどう対処するのでしょうか。

2008/05/07 07:09

霜にあって：2008/05/07 07:09

霜に合って

ミズバショウもザゼンソウもサトイモ科で深根です。だから耐えられるのです。だから春一番雪を割って。葉が白い仏炎苞と棒のような花穂を..

2008/05/07 06:55

霜に合って：2008/05/07 06:55

霜に合って

晴れた日の夜は厳しいです。ミズバショウの苞の部分が傷むのです。「霜似合って汚い」などと言いますが、どうなんでしょうか。少し探って..

2008/05/07 06:26

霜に合って：2008/05/07 06:26

咲き始め

はち切れんばかりの蕾です。

2008/05/07 06:23

咲き始め：2008/05/07 06:23

ミズバショウと 2

雪の湿地帯です。リュウキンカは決して我が物顔ではありません。自然にマッチししています。

2008/05/07 06:19

ミズバショウと 2：2008/05/07 06:19

ミズバショウと 1

こんな自然での組み合わせが出来るのです。

2008/05/07 06:15

ミズバショウと 1：2008/05/07 06:15

雪が消えて

雪の消えるといたたまれないのが早春の花々です。

2008/05/07 06:11

雪が消えて：2008/05/07 06:11

皮松谷地へ 1

広大な湿地皮松谷地に向います。壺足ですが今の季節は快調です。まさに若芽吹く季節。澄みきった空の下に。

2008/05/07 06:03

皮松谷地へ 1：2008/05/07 06:03

背景に

神々の住む山々からも一望です。スケッチ挑戦もうまくいきません。心にとどめよう。

2008/05/07 05:56

背景に：2008/05/07 05:56

広場 2

今年の広場の雪は一斉に消えて、花の咲き具合も良いようです。AM10頃なので、川面に映えて心が洗われます。

2008/05/07 05:50

広場 2：2008/05/07 05:50

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