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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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ここを超えてリュウキンカ広場へ

尾根のブッシュも邪魔にならず、登りやすかった。

2007/02/09 21:02
ここを超えてリュウキンカ広場へ:2007/02/09 21:02
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ブシ沼に

ブシ(ブス)沼は湯殿山(1500)南東直下約1200mにあって、夏にはなかなか行けない所です。だから冬のこの時期に挑戦するのです..

2007/02/09 20:56
ブシ沼に:2007/02/09 20:56
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雪掘り

このような状態になると何時もセンターの周りの雪掘りをブルを使って行います。屋根の雪を除かないと、軒がやられてしまうのです。今の時..

2007/02/08 10:29
雪掘り:2007/02/08 10:29
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2/7のセンター1

暖冬と言われている今年でもこのような状態です。2/7。

2007/02/08 10:23
2/7のセンター1:2007/02/08 10:23
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バイカモ外気に

雪が解け、同時に低木が起き上がり、それに付いた梅花藻は吊るされた状態になっていました。完全に死滅ですね。可哀そうに。

2007/02/08 10:16
バイカモ外気に:2007/02/08 10:16
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バイカも揺れて

皮松谷地沼の下方に下皮松谷地沼があります。地下水続きになっていて、小さな谷地沼になっています。ここにもバイカモ(梅花藻:キンポウ..

2007/02/08 10:14
バイカも揺れて:2007/02/08 10:14
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タムシバの芽吹き

皮松谷地沼周辺はタムシバが豊富です。気のせいかもうタムシバが膨らみ始めていました。

2007/02/08 09:53
タムシバの芽吹き:2007/02/08 09:53
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開いている水路

何時もなら一面雪の原なのに、今年は所々水路が開いていました。

2007/02/08 09:47
開いている水路:2007/02/08 09:47
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皮松谷地沼

湯殿山山麓南方で、標高約1000m地点に皮松谷地沼があります。夏は道も無いので大変ですが、冬の今自由に歩ける特典があります。セン..

2007/02/08 09:43
皮松谷地沼:2007/02/08 09:43
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倒木は

去年の3月スケッチのみんなが描いた時は一部芽吹き生き残っていたのに、もう完全に幹が折れ、余生を松状態でした。キノコが生え、朽ちて..

2007/02/08 09:30
倒木は:2007/02/08 09:30
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