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地点B周辺のミヤマニがウリ

混リ車道センター正面。両サイドの低木手入れのため、陽射しよくニガウリ成育条件最高。8ケ。

地点A-1 ミヤマニガウリ

遊歩道のぼる。去年は0でしたが今年は双葉6ケ。

地点A-2

石跳川沿いで数多に観察できる。10ｃｍ3本。

ミャマニガウリ 21.6.1 A〜A-1、2，3〜

6/1現在 博物園内の成育状態を規定の地番で記録します。センター広場北西をA地点(1.2.3.)から始める・ここは遊水池の周辺で..

節と節の間

成長の第二段としてlong inter-node(節)になり、成長第一の容態をなしていた。

葉腋axilから脇枝

本体から枝別れして2本ネットを這っていた。

5/27 ミヤマニがウリの巻ヅル

各葉腋(axil)から命の綱巻きひげ(vine)が2〜3本出ている... axilhは組織などの中心点、節[茎のえだ｝です。

緑濃いミヤマニがウリのは

葉の賢さを知る。

巻きひげの効用ヘンスに絡まって

5月23日の頂葉

約100ｃｍのミヤマニがウリ

月さん山麓では標高540辺りで30ｃｍです・

葉と巻きひげ

ヘンスに絡みついて

観察には“写真撮影を含めて”大変ですが巻きひげが逞しくヘンスに絡みついているのです。

ニガウリの葉

グリーンが濃く厚手に丈夫そうです

市街のミヤマニがウリ