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今年初のスノーシュー

山好きの仲間達のは純白の雪が恋しい。皆上気していた。27名の参加だ。

今年初のスノーシュー:2020.12.28
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天然の自然薯

栽培技術が進み、自然栽培に挑戦する人が多くなった。自然薯での挑戦もその一つである。市場に出回るのは大部分外国産が多いと云う。 信..

天然の自然薯:2020.12.22
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うっすらと雪が積もりました

裏庭の畠まがいの大根に雪が積もりました。

うっすらと雪が積もりました:2020.12.14
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枯れても尚

202010.15論文掲載になり、日の目を浴びた 巻ヅル性のミヤマニガウリです。月山道八幡坂にありました。

枯れても尚:2020.12.13
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コシアブラの冬芽

しっかりして目の覚めるようなな色つやに感動する。

コシアブラの冬芽:2020.12.13
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12/12 西川スノーシユーイヴェント

町上げて積雪日本一の西川町のアピールです。来週からの大雪をよそくしての散策になりました。

12/12 西川スノーシユーイヴェント:2020.12.13
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傘だけが象徴的

今は、温室推移のないまま、もっと寒気でも来ればと傘の準備をしてる。ますますミヤマニガウリの葉がすきになった。 京大生態学研究セン..

傘だけが象徴的:2020.11.05
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長柄の果実の実 3

酒井章子、直江将司各各教授、高野 優、長岡信幸各氏の論文は明確にここで一致。実証できた喜びを胸にしみた。

長柄の果実の実 3:2020.11.05
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F地点pm:2 2

F地点500m pm.2:30 9℃ A地点とは5℃差でした。私たちの観察結果では窪地になっている。だから温室形成はせず長平..

F地点pm:2   2:2020.11.05
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温室形成を再確認 1

地点A 温室形成による成育が殆どですがここF地点(640m)にはそれがない。11/42人で確認したら雄株群の終わりかけた花序群ガ..

温室形成を再確認 1:2020.11.05
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雪に覆われて

温室2〜3ヶは雪をかぶっています。季節の変わり目は予測がつかないがミヤマニガウリは果実、未成熟を覆っています。A地点

雪に覆われて:2020.11.05
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雪に覆われて

果実1ヶは裂果寸前。囲いの葉(enclosure)は枯渇状態です。

雪に覆われて:2020.11.05
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雪に覆われて

囲い葉は薄く透きとり温室内には裂果、完熟果実確認。温室の底辺は開放されてある。

雪に覆われて:2020.11.05
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11/4 のミヤマニガウリ

11/4 9;00 2℃ あられ、細雪時のミヤマニガウリです。みぞれ雪に合いベタ状です。交配は4〜5日前なので、結実し裂果も確認。..

11/4 のミヤマニガウリ:2020.11.05
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