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10/6 ミヤマニガウリ

am9:30 6℃ 曇り 日中は高温続きで長平の実観られ、温室等も中途半端が目立っていましたがココ2〜3日朝夕の気温低く、温室形..

矮性の枝と子房の図

開花し7〜8個の子房を付ける。成育の違いで結実は2~3箇ぐらいで切る。

ミヤマニガウリの温室内の矮性の枝

一年草植物の生き方の一つ交配と結実の繁殖がここで確認できる。小枝には溶液が葉腋を多く作り両性花花序7＝8個も付け種子数を多く作る。

再度 両性花開花と温室と光合成

これも全面に立って交配の安全に全力を尽くしている。光合成を営みながら夜間の寒気から受精をスムーズにしてくれているいる。

2葉の温室の中で

2022.9.15 温室の初期である。2葉の葉に囲まれ交配済みの状態だ。

r両性花序開花と温室

蕾みが会か仕様としています。この時期から温室形成第一葉が確認できる。完全ではないが光合成が出来る状態です。

ミヤマニガウリ温室形成初期

2022.9.3 曇り am.9：00 26℃ 両性花序の様子 短柄に両性花序みごと。気温に感知し光合成できるよう緩い温室になって..

2022.10.4 8月中の 両性花序開花

ミヤマニガウリは9=10月と寒い季節に開花するので、朝、夕の寒さを凌ぐため葉自身抱擁します。(2020年10月温室を形成をするとい..

ブナ林広場でのスケッチ 〔2〕

ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕

雪解けがつい2〜3日樹冠は若葉でも林床は寒々さを覚える風景でした。

観察しながら

ブなの原生林です。何時も遊歩道沿いの観察は怠りません。タケシマラン、ユキザサ、ホウチャクソウなど生えています。

6月定例 スケッチクラブ

小学生達が校外学習に来ていました。新人も含め16名も出発です。

実生 ヤシャビシャク

ブナの中程のヤシャビシャク観察した後平地の苔むした倒木にその実生を見付けました。成長を観察出来る良い場所になります。

ミャマニガウリの実生 11本

去年は6月1日の観察でしたが今年は6月4日になりあした。センターの南西で土手になっている場所が多く観察出来たのですが、たがわず数え..

減少するイチヤクソウ

まだ雪が消えたばかりのブナ林の中道、6〜7株が確認出来ました。