ヤマガタンver9 > いまできること(放射能対策について)

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▼いまできること(放射能対策について)

余震もまだまだ続きますが、
放射能汚染について心配されてる方も多いと思います。

前回の日記で、海藻類、味噌、
納豆などの発酵食品、天然塩、玄米など、
日本の伝統食が有効であることを書きましたが、
http://samidare.jp/kaori/note?p=loglid=229246


ほか、mixiのnyanさんのページで紹介されていたものを追記します。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690331504owner_id=57420

■干しタラの煎じ汁を飲む 
干しタラは、薬物や毒物を中和する力が最も優れている生き物です。
※北風にあてて、よく干したものがベスト。

主な利用方法
㈰サリン、農薬などの化学物質を誤飲した時の解毒=干しタラの戻した汁を飲む。
㈪普段受けている公害、重金属の解毒・浄化=干しタラの戻し汁を、汗をかく夏の間に服用する。

◎干しタラの煎じ汁の作り方
・タラ適量に水を加え、土瓶(鍋よりヤカン)で煎じるように弱火で30分以上蓋をしてじっくり煮込む。(水量が3分の2になるくらい)
・あれば、刻んだねぎを一緒に加えて煮出す。(無くても可)
・天日塩を加えて塩味をつけて食後二時間後に飲む。(一日一杯)予防も兼ねて毎日続けることが有効。

いろんな干しタラがあるかと思いますが、形状は問いません、国産でなくても構いません。
しばらくは海の汚染も心配ですので、家族分は用意しておくことをお勧めします。
何の害も無い方法ですので、予防&対策として始められてみてはいかがでしょうか。

::::::::::::::::::::

■もぐさ灸
上下丹田(おへそから指三本上と、指三本下の位置の二か所)に、麦粒大のお灸を直にする。
(最低でも、上下5回の10粒以上)を毎日続けることで、影響を受けない身体に整えます。
放射能を浴びてしまった時は、大きな直灸をし続けてください。
小さいものでも多少跡が残りますが、緊急を要する場合に一番有効な対処方法です。
試したいけど不安だという方はご相談ください。

もぐさは、よく乾燥した医療用のヨモギです。
もぐさ灸は、風邪から重い病気までどんな場合にも助けてくれる治療となります。
貼るだけでも止血効果も高く、打撲にも有効です。

もぐさを普段常備している方は少ないと思いますが、
非常時の為にも家族分の確保をしておくことをお勧めいたします。
(交通事情上ネットでの購入は難しくても、鍼灸院で分けてもらえるかもしれませんね。)
・・・・・・・・・・・・・・
以上、nyanさんの日記より抜粋させていただきました。

以下はスピリチュアルなアプローチです。

<その1>

「光の薬」で検索すると
いくつかのページがでてきます。
ヨガや瞑想、座禅など、
エネルギーワークをしている方でしたら、
作り方はむずかしくありません。

ご自分が活用しているツールを
組み合わせてもらっていいと思います。

私はミネラルウォーターで、
まずはホ・オポノポノのブルーソーラーウォーターを作り
(瓶の底に波動調整シールも貼りました)、
両親や家族用には、それぞれの意識に合わせて
フラワーエッセンスのレスキューレメディを入れました。

以下、ハトホルのメッセージを
訳したコメントより抜粋します。

この方法は、医学的な対処方法の
代わりになるものではありません。
それらを検討した上で
さらに自分自身でできることとして考えてください。

ここで一言付け加えておきたいのは、
誰かに薬をつくってあげたりして
依存することを教えるのではなく、
自分で光の薬をつくれることを
教えるほうが大切だということです。

光の薬をつくる能力は全ての人が持ちあわせているものです。
ですから「ヒーラー」を名乗る人が、
自分の特別な力で作ったのだと
説明するようなやりかたをわたしは好みません。
この方法は全ての人が生まれながらに持つ能力によるもので、
わたしはこの方法を全ての人々と分かち合うことを望んでいます。


PS:ただの気休めと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
(こうしたときに気が休まるのはいいことなので)
ひとつのツールとしてお知らせしておきます。


<その2>

引き続き、書き終えたらアップします。

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