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▼カンゴ学んでよかった、やっちまったこと

看護を学んでよかったなと思うこと。

小児、母性を習うから、いつか自分が母になり子を育てるときに役に立つのでは、とおもうこと。

日々ならっていることが結構日常に役に立つこと。(どこどこ痛い、なんでだろう、どこだろうとか)

看護といっても、看護以外の知識も意外と必要だから、幅広い知識が身につくこと。

友達と話してても、疼痛、悩み、症状の話がでると急にまじめになってアセスメントしちゃうこと。と思ったら、爆笑しながら、「違う○○だよ(笑)」って言い合うこと。

テレビみてると生体とか疾患とか意外と取り上げられること。

自分のじいちゃんが体調崩したり、病名を診断されたり、症状が出現しても、根拠、疾患とかいろいろわかるところ、ネットを見て説明を読んでも理解しやすく、ばあちゃんにわかりやすくいえるところ。

なにより、自分の夢をかなえられるところ。

 

反対に看護を学んで、やっちまった、失敗、と思うところ。

キレイ・かわいい・やさしいっていうイメージの看護師さんが怖かったこと。

看護するって簡単なことだと思ってたけど、知識、アセスメント、行動力が必要、それってすごく大変だよね・・・と実感したところ。

こんなに大変で、自分も退職してしまうんじゃないか?とおもうところ。

 

看護を学んで、「いやだな」とおもうこともあるけど、看護師になりたいという夢はかわりません〜。

 


▼天才か!

プラスになっていることがそんなに挙げられるなんてすげえな…。と思ったよ。 大変お強いメンタルゥ!
2017/12/01 17:37:酢醤油
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