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▼藤生大我先生の書籍のご紹介

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「気分転換ポジティブ日記のすゝめ」
この書籍に関し、ポジティブ日記の効果測定の研究及び書籍のタイトル、デザインの選択に山川も関わりました。ちなみにタイトルの”すゝめ“はなんと私の言葉です。〜嬉しい限り。

そしてもう一冊「認知症ケアの達人をめざす」
著者は以下の3名の方です。
認知症介護研究・研修東京センター センター長 山口晴保先生
群馬大学 大学院保健学研究科・医学部保健学科 教授 伊藤美緒先生
認知症介護研究・研修東京センター 客員研究員 藤生大我先生

山口先生は数年前に、山形県認知症ケア専門士会・山形県認知症介護指導者会合同開催の研修会で来県していただきました。私が呼びました〜そして夜は一緒に飲んで〜
実はその一年前に行われた日本認知症ケア学会(京都)から仲良くさせていただき、その後の山口先生チームで行っている日本の認知症介護の研究チームにも入れていただきました。認知症介護AI大辞典なるものの研究を〜貴重な体験をありがとうございました〜

伊藤美緒先生は、不同意メッセージ研究の第一人者であります。今後、講師として山形県に来ていただくことをお願いしております(予約済)。現場主義者であり、たくさんの認知症の人と接した経験から、具体的対応方法を伝授下さる先生だと思います。
”認知症の人に対する嘘はいいのか?”というタイトルの研修もお願いする予定です。

藤生大我先生も、日本認知症ケア学会(京都)からの知り合いで、仲良くさせていただいている方です。現場の状況を研究に生かす話や研究の検証、そして愚痴なんかもお互いに話しております。なんか波長合うんですよね〜 次山形に来ていただいた時は、私の家に泊まる約束をしております〜

3人の先生の熱いお話が詰まった、認知症介護が非常にわかりやすい書籍を一度お読みいただければ幸いです。私の本には山口先生のサインが入っています(笑)
私自身もこの書籍を読み、様々な研修でこの中のお言葉を使わせていただいております。

”おすゝめ”です!!


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