7月2日、山形県青年の家の主催事業 令和5年度 家庭教育支援研修会1「食育×スポーツ」が開催されました。
10組25名の親子が参加し、食育講義と軽スポーツ体験を通して共に学び、そして親子間の絆を深めました。
食育講義では、仙台大学准教授の平良拓也氏による「学童期に摂りたい食事の形と保護者の関わり」という題のもと、食生活における「バランス7(セブン)」や学校給食の大切さ、子どもたちの行動変容を促すポジティブな声がけ等、これから家庭の食生活においてすぐに実践していけるお話しを聞くことができました。
軽スポーツ体験の「親子で楽しむスラックライン」では、日本スラックライン連盟公認インストラクターの井上祐氏と小池智也氏の指導のもと、親子で汗を流しました。
参加者はこのスラックライン体験を通して、集中力や忍耐力の育成につながることや、スポーツの基本となる体幹を鍛えることにつながることを学び取るとともに、親子・兄弟間・夫婦間での触れ合いやコミュニケーションの大切さを実感していたようでした。
7月2日、山形県青年の家の主催事業 令和5年度 家庭教育支援研修会1「食育×スポーツ」が開催されました。
10組25名の親子が参加し、食育講義と軽スポーツ体験を通して共に学び、そして親子間の絆を深めました。
食育講義では、仙台大学准教授の平良拓也氏による「学童期に摂りたい食事の形と保護者の関わり」という題のもと、食生活における「バランス7(セブン)」や学校給食の大切さ、子どもたちの行動変容を促すポジティブな声がけ等、これから家庭の食生活においてすぐに実践していけるお話しを聞くことができました。
軽スポーツ体験の「親子で楽しむスラックライン」では、日本スラックライン連盟公認インストラクターの井上祐氏と小池智也氏の指導のもと、親子で汗を流しました。
参加者はこのスラックライン体験を通して、集中力や忍耐力の育成につながることや、スポーツの基本となる体幹を鍛えることにつながることを学び取るとともに、親子・兄弟間・夫婦間での触れ合いやコミュニケーションの大切さを実感していたようでした。