ヤマガタンver9 > 9月に入っても残暑の厳しい今年でした「2023 9月の花暦」は残暑が厳しいと言いながら少しづつ秋を感じさせる風景を見ることができました 果物や雑草の実が実り始め 咲いている花もどこか柔らかな色合いのものが多くなってきた9月でした

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▼9月に入っても残暑の厳しい今年でした「2023 9月の花暦」は残暑が厳しいと言いながら少しづつ秋を感じさせる風景を見ることができました 果物や雑草の実が実り始め 咲いている花もどこか柔らかな色合いのものが多くなってきた9月でした

9月に入っても残暑の厳しい今年でした「2023 9月の花暦」は残暑が厳しいと言いながら少しづつ秋を感じさせる風景を見ることができました 果物や雑草の実が実り始め 咲いている花もどこか柔らかな色合いのものが多くなってきた9月でした/

今日はクリスマスです 新聞で次のような一文を見つけましたので紹介します 

「心の中に、ひとたびサンタクロースをすまわせた子は、心の中に、サンタクロースを収容する空間をつくりあげている 松岡享子」

【子どもにサンタクロースの話をするのは「見えないものを信じる」能力を養うためだと児童文学者は言う サンタの話を聞いた子の中にはサンタがいなくなってもサンタのいた空間は残る 「不思議の住める」この空間は のちにいちばん崇高なものを宿すかもしれぬ」そんな心の場所なのだと 「サンタクロースの部屋」から】

今から40数年前の大雪のクリスマスイブの夕方でした 幼い我が家の娘が「サンタさんがこれなくなると困る」と小さな体で必死になって雪かきをしている姿を思い出します その後私の妻はサンタさんはいないんだと教えた時の涙をこぼし落胆した様子は今でも思い出します その時の気持ちを作文にしたためたことがありました 今その作文はありませんが子どもにとって忘れられない大切な宝物かもしれません

 


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