7月7日(日)青年の家主催事業の家庭教育支援事業1「スポーツ de SDGs」が開催され、小学生10名とその保護者8名の計18名が参加しました。
午前は、車いすバスケットボールチーム『山形I.B.BROTHERS』から村田 宙 氏、小野一樹 氏、今田和希 氏を講師としてお迎えし、親子で車いすバスケットボール体験を行いました。
障がいのない児童と障がいをかかえている児童とが同じスポーツを楽しみ、親子同士で交流を深めることでインクルーシブな社会の実現に向けて学び合うことができました。
7月7日(日)青年の家主催事業の家庭教育支援事業1「スポーツ de SDGs」が開催され、小学生10名とその保護者8名の計18名が参加しました。
午前は、車いすバスケットボールチーム『山形I.B.BROTHERS』から村田 宙 氏、小野一樹 氏、今田和希 氏を講師としてお迎えし、親子で車いすバスケットボール体験を行いました。
障がいのない児童と障がいをかかえている児童とが同じスポーツを楽しみ、親子同士で交流を深めることでインクルーシブな社会の実現に向けて学び合うことができました。