▼ありがたくて2009/06/19 08:59 (C) ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
▼しょうがないことってキツネは、童話でも間抜けな狸とは違ってずるがしこい悪役を課すれていますが、そのわけがわかるような気がします。それにしても……。つらい選択ですね。
昨日、山の畑へ行って、草刈に1時間かかりました。 友達の農地を借りているのですが、私たちが借りているのはほんの100平方メートルばかりで、大部分は本物の農家の人が今年はトウモロコシ(飼料用)を植えています。 除草剤を私たちのところへまかないように言っておいたからね。 と言われていたのですが、撒いたところと撒いていないところが歴然でした。 境い目のあたりは雑草が60cmの高さまで育ってしまっていて、それを私が全部手作業で刈ったんです。農家の人は、本意ではないでしょうに、除草剤を加減しているのでしょう。 それだけでも悪いと思うのだから、私たちが刈らなくちゃ、と、思ったからなんですけど。 途中から腕が痛くなり、曲がり角のところでは、トウモロコシを覆わんばかりに雑草が育っていました。 それを刈りながら、除草剤はやめてね、でも、雑草は困る、では・・・筋が通らない。それにしても、見渡す限りの畑の草刈を手でやるのはどう考えても無理。 しょうがないことってあるんだなあ。 などと思いつつ、見渡す限り誰もいない畑で一人草刈りをしました。時間は午後九時前。9時半が今日没ですんで。 パンに毒を盛るのも、除草剤をまくのと同じですね。命を手に掛けるんですからね。 自然と暮らすっていうのは、簡単じゃありませんね。 2009/06/19 13:27:くみ
▼菅野さんの心中を思うと・・・本当にキツネって手強く、憎らしいですね!玉子を産み出したばかりの若鶏が本当にかわいそうですね。菅野さんが言っていましたよね。6月ごろから玉子が足りなくなってくると・・・産み出した所なのに37羽もやられてしまって、心中をお察し申し上げます。
菅野さんも、にわとりたちも安心してグッスリ休めるように、鶏舎の周りにあの針だらけの有刺鉄線ていうのかしら?それを板に付けて囲ったら絶対いいと思うのですが***菅野さんは素晴らしい方で、私も情景が眼に見え涙が出てしまいました。どうぞ、心を痛める事が多い事ですが、お身体気をつけて下さいね。 2009/06/19 22:24:キラキラ☆
▼もしかして・・もしかして、菅野さん。欲を出していませんでした?もっと、鶏を飼って玉子を売ろうとか?その欲の心を見透かしてキツネは若鶏を食べちゃったのかも・・。なんてね。
それならそれで、さっさとあきらめて、今度は落ち度なくガードしてあげて下さいね。 2009/06/19 23:00:さくらんぼ
▼うーん、欲ねえ。キツネはそんなじゃないと思いますけど。
菅野さんも。 わざわざやってくるということはそれだけ価値があるってことなんでしょう。 キツネだってもし選択肢があるなら、よりおいしいものを食べようとするのかもしれませんね。欲を出したのはキツネでしょう。 2009/06/20 14:38:くみ
▼さくらんぼさん、よみが深いですね!それこそ、想像なので、いろんな思いがあって当然、100人居れば、100の思い(考え)があるんですよね! キツネは、自分たちが生き残って行くために狩の練習をしている。「自分がお腹を満たすだけならあげましょう。一緒に仲良く生きていきましょうよ」という菅野さんの優しい思いや、苦労や、睡眠不足や、人間の収入や、鶏の命など考えていないのでしょう。 そういう動物の習性、生き方を把握した上で、自然と同居したいのであれば、やはり、さくらんぼさんのお考え(菅野さん家族で、鶏を安全に鶏の心穏かに管理できる数は、おのずと決まってくる)が、私は的を射てると思います。 我が家にも、昔々乳牛がいました。頭数を増やせば乳量も増えて我が家の生活は豊かになったかも・・・? ですが、私が「よそは、もっと頭数が多いよな?」って言った時・・・・。 夫は 「うちは、これ以上は、増やせないんだよ。買った飼料を多くすれば、乳牛にとっては本来の姿じゃないからな。牛の胃は生の青い草を食べるようになっているんだよ。それを朝昼夜と365日休み無く確保できる頭数は、今が限界なんだよ」 「牛舎に繋がれているだけでも窮屈な思いをしているんだから、後は出来る限り快適な状態で、牛がストレスを溜め込まないような本来の牛の生活状態に近づけて育てないと、美味しい牛乳を出してはくれんのだよ」って、言っていました。 いつも、いつも今、目の前に居る牛が中心でした。 キツネは、悪い、ズルイ、欲張りだってことを頭に入れた上で、ニワトリたちの安全を守る手立てを考えてください。手を打ってください。 まず鶏たちの安全を考えて、対策を立てて、実践して、でもやっぱりキツネは現実に居て残酷な悪さ(人間が考える悪い事)をするんだから、ただ、「キツネが意地悪だ、ズルイ、残酷だ」ってキツネを悪者にしていてもちっともよくならんでしょう! さらに、人間の素晴らしい知恵と、労力を出してくださいな! ごめんなさい! 言うだけは簡単なんだよってわかっています。 お詫びに実家の初物です。母が接木した枝に初めて生りました。 見るだけでは、元気出んかなぁ〜!『花嫁』って名前です。 2009/06/20 15:34:山さくら
▼質問です。この桃、やはり消毒しないとできませんか?
2009/06/21 01:20:くみ
▼くみさんへ、おはようございま〜す! 実家の父母も年寄りになったので、もう畑に行くのがやっとの状態です。2〜3年前から出荷を止めて、畑も荒れだしました。なので、今年は消毒はしていません。もう消毒をする気力はあっても、体力が足りません。それに、出荷しないので、以前のように見た目に綺麗で大きさの揃った桃を作らなくてもいいんですよね。
でも、消毒をしてやらないと木が傷んできます。木に虫が入るんです。でも今の所、桃の実は生ります。袋をかぶせて手間は大変ですけどね。桃の実が虫に食べられているのは、私は見たこと無いです。袋をかぶせてないと、やられるのかも知れんですね。 カラスも袋の中は見えないみたいです。袋から出ているとすぐつつかれます。 実家の桃畑は、早生桃でも、田植えが終わった頃だったんですよ。(我が家は、まだヒノヒカリ今から田植え準備です) でも、曾孫が桃大好きなので、もっと早く熟れる桃の枝『花嫁』を接木したんですって、接木だとすぐに生るみたいですよ?・・・→なので『花嫁』は一枝だけです。 だけど、桃の箱に2箱もらってきたから、わりとたくさん実るみたいです。 あと、品種ごとに順々に8月の中頃(晩生)まで収穫できます。 2009/06/21 05:54:山さくら
▼いろんなこと・・みなさん、けっこういろんなことおっしゃいますねぇ。ありがと。
2009/06/21 09:16:菅野芳秀
▼ありがとうございました。ひ孫に食べさせたくて接ぎ木した桃の一枝・・・。
ご一家の宝物ですね。 やはり素晴らしい果物には物語があるんですね。 菅野さん、昨日、一目ぼれと、私の作ったグリーンピースで豆ごはんを炊きました。素晴らしくおいしかったです。 ごちそうさまでした。 2009/06/21 14:59:くみ
▼少し話が逸れるかな? いやいやようけかもね?!合鴨に草取りなどをしてもらっている田んぼ、我が家の近くにもありますよ。小学校や幼稚園の子どもたちが観察に来ています。すっごく可愛いんですよ〜 ねっ! それに、近くの農業高校でも、ずいぶん以前から実践しています。 その高校が、(私は昨年秋に知ったのですが、以前から取り組んでいたかも・・?)菅野さんがしておられるレインボープランみたいなのをしているんですよ。生ごみ・微生物堆肥、それを使って野菜作り・・・。記事を読んだとき、あっ!、レインボーと同じだわ、規模は小さいけど、うまく進んでくれるといいなあって思っています。 昨年、6月頃、自分は何にも出来ないんだってわかっているから、話しまくったんですよ。少しでも効果のありそうな人にね。ごみ関係の人とか、市の議員さんとか・・・「まず、山形に視察に行かなイカンでしょう」って、・・・(内緒だけど私は一緒に連れて行ってもらって空飛ぶニワトリに逢いに行こうって考えてた)・・・ズルイずるいですね! 聞いてくれた人でレインボープランのことを知っていたのは一人でした。 みんな、いい返事なんだけど、次には進まない。菅野さんのお名前は知らないけど、長井市のことは知っていた人がいました。 私は、即大好きになりましたよ。 ごめんなさい、記事の中に鴨が出てきたので思い出しちゃったです。もう、薄れかけていたんですけどね・・・! 次はね、種子原人さんの蜜蜂で〜す。 この辺でも、ずいぶん以前から、農家の人たちは「蜜蜂が少なくなったので、苺とか野菜の受粉してやらなイカンのやがな!」って言っていますね。 予防とか消毒で、必要な大切な役割をしている虫たちも一緒にやられているんでしょうかね? ・・・・困ったですね! 4〜5日前から、ラベンダーが咲き始めました。最初黒い蝶々が1匹優雅に舞っていました。私は、時間を忘れて見惚れていました。 次の日、白い蝶々がやって来ました。 その次の日、蜜蜂もやって来ました。 そして今日は、白い蝶々と黒い蝶々がそれぞれに相手を連れてやって来ました。 蜜蜂は、いっぱいです。・・賑やかな羽音が響いています。この蜜蜂たち、どこに帰るのかな? でも、蜜蜂は居なく(少なく)なっているんですよね。 蝶々は写しやすいんですけど蜜蜂は小さいので、私のバカチョンのデジカメで写すのは大大変でした。・・・この未熟者メ!ですね!・・・黒い蝶々と白い蝶々が見たい方は、下のURLをクリックしてください。 2009/06/22 12:21:山さくら:URL
▼しつこいようですが、・・・。菅野さん、すごい災難でした。お見舞い申し上げます。
きつねは目の前に鶏がいたら、やっぱり襲うのだと思います。 野でえさをとるよりは楽なのでしょう。 虎視眈々じゃなくて狐視眈々と毎日、隙を探しているのかもしれません。 しかし、食べる以上に襲うっていうのはどうしてなんでしょう。 何か理由があるのだと思います。 で、しつこいようですが、やっぱ犬を飼って、かなり長めのワイヤーか何かを通して、鶏舎を広範に見張れるようにするしかないんじゃないでしょうか? 放し飼いができればいいんだけど。 2009/06/23 03:10:tu-ta:URL
▼菅野さん、お元気ですか?もちろんお元気ですよね! いっぱい私が好きな事を書くけど、決めるのも行動するのも自分以外に無いですから、しんどいですね。でも、ステキな友達(仲間)や家族が居るから幸せですよね。 ほんで、精神的に(心が)しんどいと、身体は3倍位疲れますよね。 心配だけで、体が動けない位疲れる事もあるんですよ。私は、仕事辞めた秋に、お医者さんにストレスって言われたけど、起き上がれなかったです。寝返りするのも声が出る位痛かったです。1週間・・2週間・・イヤイヤ3ヶ月位ね! その年は、楽しみにしていた稲刈りも手伝えませんでした。 私は一人で、身体中が癌にやられているのかと思ったです。 〜〜〜〜〜〜〜〜 話は、変わります 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 昔々、我が家では、チャボは放し飼いだったから、その辺りにいつも歩いていました。襲われる事は殆ど無かったのですが、牛が居なくなって2年目位に、繋がれている我が家の愛犬に1羽食べられたんですよ。 本当に馬鹿ですよね。 今までず〜っと、そういう環境だったのに・・・? 犬を繋いでいる場所もずっと同じだったのに・・・? ちょっと気を抜いて近づき過ぎたんでしょうね。 犬だって、ちゃんと餌もらっているのにね。 ほんで、いつも一緒に居て仲良しになっていたと思うのにね? 狩の練習なら、優しく噛めばいいのになって思いました。 動物の世界には、私には計り知れない事がいっぱいあります。 〜〜〜〜〜〜〜〜またまた、話が変わります〜〜〜〜〜〜〜 稲の苗は、元気に大きくなっているでしょう! そして緑が濃くなっている事と思います。 我が家も5月初めに植えた稲は、周りの田んぼのお姉さんお兄さんみたいに大きくなっていて、頼もしいです。今植えられている苗は、赤ん坊みたいで弱々しく見えます。 我が家もこの土曜日にヒノヒカリを植えたら、田植えは全て終わります。立派な百姓さんから見れば、遊び事のように見えますが、息子たちは一生懸命に頑張っています。その頑張りが報われないかもしれませんが、それも全て吸収して身に付けてくれたらいいなあって、私は思っています。 讃岐は、もう暑いアツイ夏です! 暑さに参っています。 山形は、涼しくて、もうホタルの時季ですか? 私は、昨夜海ホタルを見に行ってきました。三日月の夜かその前後しか見られません。 田んぼの普通のホタルは6月初め頃でした。 少しも休まず、自然は移り変わっています。その折々に、新しい感動をいっぱい与えてくれます。 菅野さんも、自分の心が納得できるように頑張ってくださいね。腰痛は完治しておられるのでしょう? 今回は、元気な花送ります! 亡き夫に、「お母さんは、いつも家のひまわりみたいやな!」って、言われていました。・・? 私は心の中で、ハッパ掛けられてるな(期待されているんだな)って思っていました・・・とんとん! 2009/06/26 17:50:山さくら
▼夏到来先輩、お元気ですか。夏本番、いよいよ熱暑の到来です。 こちらではまた桜島が激怒しています。今日は青空の下の桜島の写真を送ります。風向きは、東桜島の古里(林芙美子のお母さんの出身地)方面で、対岸の旧鹿児島市内は降灰による影響はありません。 自然との闘い・共存、社会情勢・・・生きていくためには大変です。しかし、ロマン・ルネッサンスを求めて生きて行きたいものです。 先輩、山さくらさん、そして農業に携わる人へ。 一足早い暑中お見舞い申し上げます。熱暑の季節が始まります。どうぞ御自愛下さい。草々 2009/07/02 11:30:種子原人
▼讃岐は梅雨で〜す!暑くって、あつくっては、鹿児島と同じで〜す。 ずっと、雨が少なくて、取水制限(第3次までは覚えているけどね?)だったけど、ここ2〜3日の雨で解除しています。 凄い雨でした。カミナリもピカッ!ゴロゴロでした。 孫が「怖いよ〜」って、抱き着いてくるから楽しいけどね。 昨日、その孫を連れて、我が家から車で10分弱のお寺に咲いているという古代蓮を、『悠久の時を越えて・・・・』見てきました。古代ロマンに夢を膨らませてくださいな。 念ずれば 花開く・・・ですよ! ニッコリ! ほんで、みなさん暑さ乗り切りましょうね。 菅野さん、あんまり頑張り過ぎはイカンけどね・・?自分の身を守りながら、心が納得できる自然との同居は、きっと世界中で一番爽やかな生き方だと思いますよ・・・・私はですけどね。 種子原人さん、桜島に負けないようにね。ほんで島の余分なエネルギーを分けて戴きましょうね。 あんまりステキに撮れたので、見てくださいな! バカチョン、デジカメにしてはうまく撮れているでしょう? 自己満足のみかな・・・・? ションボリ! 一眼レフデジカメが欲しいよ〜! 先日、古代蓮を写していた時、たまたま私の横で写していた初対面のおじさんに尋ねると、「初心者用で10万位からあるで、ええの持っとる人は、200万300万かけとるで〜!・・ワシのは40万位やけどな・・!」やって・・・・、 そりゃあ〜、私にはまだまだ無理やなってガックリでした。でも、いつか、・・・きっと! 何事も、念ずれば〜花開く・・やでなぁ〜! 2009/07/03 06:42:山さくら:URL
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大丈夫だ、追い出したりはしない。ここは安全だ。
ゆったりした気持ちで子どもを育てろな。
この村の周辺では毎年、時期を定めて「鴨駆除」、「カラス駆除」、「鷺駆除」を行っていて、ちょっと前まで早朝から鉄砲の音が聞こえていた。
駆除するのは、鴨たちが田んぼに入り、苗を踏んだり、蹴ったりしてしまうからだという。
そうかも知れないが、苗はそんなにひ弱ではない。
たとえ踏みつけられたとしても、またたちあがり、立派に成長する。
わざと鴨を放し、草や害虫を食べさせる農法があるぐらいなのだから、被害というよりも、恩恵の方がきっと多いはずだ。実際に被害があるかどうかを点検もせずに、時期がきたからと、ただ慣行的に鉄砲の標的にされたのでは鴨たちはたまらない。佐渡のトキを絶滅に追い込んだのも、このような考え方なんだろうな。
駆除する場合は、よくよく調査し、充分検討し、なお代替案がないかを話し合った上でのことだろう。
そんなことをのんびり考えていたら、今朝、薄明るくなっころ、またもや鶏舎からニワトリ達の叫び声が聞こえてきた。タヌキかキツネか!
フトンから飛び起き、鶏舎に走った。
どこだ、どこが現場だ。
1,000羽のニワトリは12の部屋に分かれている。そのどこかが
騒ぎの発祥地。
あっ!最後の鶏舎にさしかかったときだ。
外におびただしい数のニワトリが横たわっていた。
数えれば37羽、玉子を産み出したばかりの若鶏たちだ。
キツネだ。金網が噛み千切られ、こじ開けられている。
以前、被害を受けてから、鶏舎を頑丈な資材で補強したが、一ケ所だけ
資材不足からまだのところがあった。そこをつかれた。
それにしても37羽。自然界の動物は自分(たち)の食べるもの以上は捕獲しないと聞く。タヌキはそうだ。自分が食べるものだけを持っていく。だけどキツネは違う、殺戮自体が目的なのか。異質だ。
力が抜けていく。
息子と埋葬の穴を掘りながら、どうするかを語り合う。つぶやきあう。
農業改良普及所の元職員が、内緒だけど・・・と断って、
「パンに殺虫剤を沁みこませておいて置けば、やっつけることはできるよ。」と教えてくれたことがあった。でも毒で殺すというのは、気が重い。
もちろん、もはやきれいごとでは済まされない。ニワトリがかわいそうであるだけでなく、我が家の暮らしもおびやかされている。まず残されていた一ケ所の補強だ。それでも際限なく攻守が続くだろう。「駆除」は最小限にすべきだが・・ここまで来れば・・・・・パン・・なぁ。
なぁ、キツネよ。
ムクドリや鴨やタヌキたちから、あいつは甘い奴だと聞いたのかも知れないが、俺にだって限度があるぞ。
さまざまな生き物に囲まれて・・・この自然の豊かさよ!
ありがたくって涙がでてくる。
(朝の忙しい時に、一気に書いたので、国語的なミスはごめん!
写真はないよ。残酷すぎる。)