▼◆時空を超えた直江山城守兼続公参加の連歌会の意義 @@@2009/11/09 16:46 (C) 高畠・まほろばの里案内人・ とだちゃんブログ
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戦国武将が嗜んだ連歌を亀岡文殊に奉納することは、
直江兼続公主催『奉納詩歌会』以来の出来事であり、
伝統文化の継承という大きな意義があると認識しています。
今後も『亀岡文殊堂奉納連歌会』として継続してこそ
その意味もでて来るものと思います。
この度は、407年前直江兼続公が奉納した漢詩『菊花』の一部を
連歌の発句として引用し、時空を超えて兼続公にも
平成の連歌会に参加をしていただいた形で奉納しました。