▼道具・業界用語あれこれ(14)死・・・・殺の次は^^2011/02/23 16:52 (C) 米住建設/加藤良一ブログ
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よく使う言葉に「死に節」があります。
節は枝の付け根の部分に生じるもので樹木の生育上さけることのできないものです。節は、生き節と死に節があり、節の繊維が周囲の材と連絡しているものを生き節といい、連絡が切れているものを死に節といいます。つまり、死に節とは枝の樹皮部分がはさまっている状態で、抜けてしまうもの(抜け節)もあります。
これ以降は、「検索!検索!」で出てきた用語で お初にお目に・・・な用語でした><
死水域・・気流や水流が物体の隅角部ではく離し、表面に接触するまで流れの主流によって囲まれた部分のこと。
死荷重・・固定荷重
橋梁に作用する荷重の内、橋自体の自重を死荷重という。道路橋や水路橋では、全荷重の大半を死荷重が占める。
死に水・・滞留して流れないために腐敗してしまった水のことをいいます。
死膜・・再塗装工事の際,既存の塗膜を「旧塗膜」とよぶ。まだ十分な密着を保っている場合を「活膜」(かつまく),そうでない場合を「死膜」(しまく)という。死膜は除去するが活膜は残すのが通常の塗替えである。
死石・・粗骨材中のモルタルより強度の低い砂利で、コンクリート強度低下の要因となる。
・・・意外に結構ある・・・あまりシツコク検索してると・・・これで終了!