▼Number 7752011/04/06 10:35 (C) 草木塔の郷 DENTAKUJI なあまず日記
▼心当たりはありますミナミシンチョウの情野さんといえば、私はたいへんお世話になった方(恩師)がおられますけれども・・・。
2011/04/06 21:37:あらさわ
▼そうでしたかこんにちは。
はい、おとうさまに中学校時代に野球部の監督(顧問)で、たいへんお世話になりました。 それに、そうですね、屋敷の神様のお祭りに、十年前ぐらいまで参上しておりました。 その他、諸々とお世話になっております。 息子さんでしたか。 とても個人的なブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 2011/04/07 08:28:あらさわ
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Nnmber775(4月7日号)
日本サッカー特集「新・黄金時代の挑戦」
Jリーグ開幕を前にした特集だったのですが、大震災の影響を考慮してリーグ戦開始はいちはやく延期を決めた。
表紙に、「がんばろう東北。がんばろう日本」と書き、「大震災に寄せて」イビチャ・オシムの緊急メッセージを冒頭に掲載している。
「今こそ、強く連帯を」というタイトルがオシムらしい。
旧ユーゴスラビアで、他民族国家の紛争・内戦、そして解体・分裂という中を生きてきた人物だけに、まず連帯をという言葉が出たのだろう。
サッカーの勝ち負けなどと言うものは、こうした大震災や戦争に比べたら何の意味もない、と言いきれるのがオシムの強さなのだろう。
その勝ち負けの世界に生きているにもかかわらずである。
新・黄金世代は(本田、長友、内田、香川ら)欧州で活躍している。
北京五輪で勝てずに予選リーグで敗退した彼らの世代が、今、日本代表で欧州リーグでJリーグで活躍しているのはなぜなんだろうというとこを探っている。
野球の記事では、メジャーリーグの松井秀喜と、日本の独立リーグでプレーすることになった高津臣吾が面白い。
松井は、アスレチックスに移籍。
テレビで見ていると、なんとなく不安がないという感じがして、今年は活躍するのではないかと感じる。
高津は42歳で現役続行。
日本→アメリカメジャー →日本 → アメリカ → 韓国 → 台湾 →
今年はどんなチャレンジになるのか、調子を上げて、また日本のプロ野球でやるんじゃなかろうか、などと思ってしまう。
サッカーはACLで公式戦を再開した。