▼海にいきたいよー2011/07/22 13:00 (C) FPのひとりごと
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過ごしやすいのは そりゃあいいんだけれど
この天気って 一体どうなってんだろうねー・・
こんでまた猛暑がやってきたらカラダがもっちましぇーん
しかし
この時期になると カラダが疼く 海をもとめて
学生時代 アパート選びの第一条件は“海の近さ”だった
どのアパートも バイクで海まで5分以内の“優良”物件だった
(その他の条件は すべて劣悪の物件だったが・・)
学生時代は 一年中というか ほぼ毎日 浜で海を見ていた
5月から10月いっぱいは バイクでスポットを探しては海中にいた
Tシャツに海パン(in 短パン)&ビーサンで(良い子はやっちゃだめだよ)
ナイススポットを見つけては海に入り バイクの風で体と服を乾かした
台風で高波が来て 真茶っ茶の海でも全然平気だった
何回も潮に流されたが 潮の流れを読んで 遠回りして浜に戻った
3時間ぐらいは海に浸かっていても平気だったが
いま思えば 死ななかったのが不思議だ
友達から“デンスケ”を借りて波音を録音し 毎晩聞いてから寝た
波の音を聞いていると なぜか心が落ち着くのだった
そのテープも 友達に貸してからもう戻ってはこない
嗚呼 誰もいない海で 一人いつまでも波と戯れていたい
かなわぬならば せめて 海に散骨してほしい
まったく意図していなかったのに 最後は湿度が急騰した
これでは 精神衛生的によくない?ので 私らしく締めたい
『散骨は何個?』
『うーーん サンコ(ツ)まで!』