ヤマガタンver9 > 清楚な感じの山野草:「フタリシズカ」

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▼清楚な感じの山野草:「フタリシズカ」

清楚な感じの山野草:「フタリシズカ」/
週末恒例の、犬っ子達との山駆け散歩であるが、
そろそろ「盛り」が過ぎて、「名残り」に近いワラビを採りに
山形市西部山稜の奥に入る。

行きがけに、春小麦の畑を見つける。珍しいので写真をパチリ。

ま、減反対策なのだろうけど、うどんでもつくるのかなぁ???
ともかくも、そろそろ黄色く実っていて、収穫間近なのだろうか?
ところで、一粒の麦を「ル・グレン」というらしい。
どっかで聞いた感じだが、そう言えばフレンチ飯屋の店名にも。

さて、この「一粒の麦」であるが、これがレストランの名ならば、
何がしかのイワク因縁物語なんかが始まりそうなのだが、
それはそれとして、実は・・・これが重さの単位にもなっている。
稲作文化の日本人にとってはあまり馴染みが薄いが、
麦一粒=>1グレイン=>0.0648グラムである。
つまり、1グラム(g)=>15.6グレイン(gr)なのだ。
もしかすると、米一粒の重さとあまり違わないカモ知れないが。。。
さてさて、麦7000粒で1ポンドなのだそうである。
ともかくも、弾頭とか火薬の重量は、基本ヤード・ポンドなので
この「グレイン」の単位が良く使われる。
ちなみに、250グレイン(16.2g)の弾頭が、
1.800fps(フィートパーセコンド)=(秒速:約550m=マッハ1.65)で
衝突した際の運動量は・・・などと計算したりもするらしい。

おっと、話がいきなり逸れた。。。

山は、藪が強くなって来ていて、さすがの犬っ子達でも
ちょっと辛そうである・・・などと思ってるのはヒトの方だけで、

特にケンタ(兄6歳)なんぞーは、「水を得た魚・・・」ならぬ、
「山に放たれたワン公」となり、何かの四足野生動物を追って、
足音はもちろんの事、葉擦れ音も全然たてずに、
まるで忍者の様にふっと姿を消してしまった。

涼しくほの暗い杉林の中で羽を休めてるモンシロチョウや、

清楚な山野草の「フタリシズカ」を眺めつつ、
緩いU字谷の山菜ポイントへ登り進む。

今日の収穫は、ワラビ数キロ、太いシオデ20本程、
ウドの若芽、フキ、ホンナ、などなどであった。
野生動物を追ったケンタを犬笛で呼び戻し、山菜採りに付き合ってもらう。

ま、犬っ子達は、山菜そのものにはほとんど興味がないので、
「さ、帰るぞ」の一声で、私達よりも常に20〜30m先行して帰路につく。
↓↓↓林道までちょっと先に降りて私達を待つケンタとモッチ。

ま、やはり可愛いモンだ。
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