▼稲刈り中2012/10/03 09:23 (C) ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
▼秋祭りと稲刈りで・・・!我が家も忙しいです。 お祭りの準備(神社の掃除など)が明日から始まります。 私たちの地区のお祭りは、10月13〜14日です。 自治会の青年の人や、小学校の低学年の子は、夜、太鼓や獅子舞の練習があります。 我が家の、稲刈りはいつするんでしょうか? 息子は、今夜は嫁の実家へ食事会に行って居ません。 祭りの準備と、自分の仕事の合間を見つけて稲刈りせなイカンです。 でも、でも・・・・・・、 オスプレイって、なんであんなにみんなが反対しているのに日本に来たのですか、ほんで沖縄に行ったのですか? まだ、反対の声が足りないのですか? 反対よりも、賛成の声(日本の国をを守ってくれているんやでの)が多いのでしょうかね? それとも、誰かが、何かを企んでいるのですか? やっぱり、命や自然や平和な世界よりも、お金や地位や名誉が大切な人が多いのでしょうかねぇ〜? みんないつかは一度死ぬんやでな〜! みんな死に向かって生きているんだから、お金は、質素に生きる(不安なく生きていける)だけあればええんやでな〜! そこに暮らす人たちを、さらに日本全土を、不安や恐怖の苦しみの中に置いたらイカンわな。 何があっても、 人が安全に生活する場所を、勝手に犯したらイカンわなぁ〜・・・・・って、思います。 書いていたら限が無いから止めます。 この忙しいのに、腹が立つことが多いです。 ションボリやな〜。 なんか、菅野さんが元気に稲刈りに励めるような、最近の嬉しい写真を探してみましょうか。 写真・・・(我が家の近くには、田んぼに、お米を植えないで、コスモスを植えている人も居ます) 草だらけにしているよりは、みんなが楽しめるし、道行く人が心豊かに穏やかになれるでしょう。 2012/10/06 20:22:山さくら
▼はーい!菅野さん、
今、コソボに居ます。 あのコソボ紛争のコソボです。 仕事できましたが、たまに仕事を離れていろいろ見聞きするのはいいことだと改めて思いました。 新たなビジネスチャンスに取り組むかどうか、検討中です。 稲刈り、一大イベントですね!終わったらまた湯治ですか? 2012/10/08 14:30:くみ
▼山さくらさま、クミさまようやく稲刈りが終わりました。
そうかぁ、湯治もいいかなぁ。 相変わらず、地区長、レインボープラン、TPPなどで つぎつぎと日程が埋まっていきます。 断ち切って湯治かぁ。 いいでしょうねぇ。 今、我が家の庭をつぶして、息子たちの家を新築中で 今月の下旬から引っ越しを始めるといっています。 そうなったら、両親のそばにいてもらって 旅行にいけますね。 いい時間ができるようになります。 コスモスがきれいですね。 2012/10/17 09:53:菅野芳秀
▼稲刈り、ご苦労様稲刈り、ご苦労様。湯治に是非行ってください。私も時々、温泉に行っています。命の洗濯、精神の洗濯、大事です。これから愈々、秋祭り(感謝の表現、実りの秋)の季節になりますね。ご苦労様でした。
2012/10/17 11:40:種子原人
▼いいなぁ〜稲刈りが終わって良かったですね。
やっぱり山形は収穫が少なかったのでしょうか? 『高温少雨にもかかわらず作況指数は102』って、群馬の友達は言っていました。 まあ、出荷停止じゃなく、美味しく食べられるお米が出来たらいいですよね。 我が家は、稲刈りまだ残っています。 ・・・・が、昨日一日中雨が降りました。 たぶん、息子は、この土〜日に稲刈りしようと準備していたのやと思いますが、田んぼに水が溜まっています。 私たちの所は、土地が低くて、海抜2〜3mの高さに田んぼがあります。 近くの川も天上川なので、すぐには乾かない田んぼです。 さあ、この土〜日に田んぼにコンバインが入って稲刈りできるでしょうか?・・って、とこです。 お米はきれいな黄金色になっているのですが、お天道様のご機嫌がねぇ〜、うまくいきませんです。 私は、やりたいことがいっぱいあるんです。 でも、時間が無いんです。 家を空けるには、義父母をショートステイにお願いしないと身動きが取れません。 「それは嫁の仕事で、当たり前の事で、今までの人もみんなしてきたことやからな」って、実家の母には言われます。 見守りは、私しか居らんのです。 こういう社会を日本の人たちは選択してきたのでしょうね。 明治・大正・昭和から戦後、そして今も・・・、 今は、デイとかショートステイとかがあるから、息抜きできる機会に恵まれているって、言われます。 なので・・・・{そうかもし知れない。いやいや、そうなんや}って思う事にします。 2012/10/18 14:49:山さくら
▼我が家も稲刈りが終わりました。10月20日(土曜日)に、今年の稲刈りが全て終わりました。 20日には、モチ米を刈り取りました。 ホッとしたらやっと、心地好い香りに気付きました。 庭に咲いているんだけど、今まで咲いていることにも気付きませんでした。 そこにあっても、見えない時は見えないんですよね。 大きな古い金木犀なのですが、花だけアップにしてみました! こんなに周り一帯を(イヤイヤご近所までも)甘い心地好い香りで包み込んでいる正体は・・・・? この花に間違いないのですが・・・・・、わからなかったです。 昔のトイレの芳香剤を振りかけたのかな〜? 2012/10/21 08:55:山さくら
▼この場をお貸しください。先輩、こんばんは。
この場を少しお貸しください。 山さくらさんに、エールを贈りたいのです。 山さくらさん、稲刈りご苦労様でした。山さくらさんにも、湯治をお勧めします。ゆっくりと、骨休めしてください。 南海の元美少年より。 2012/10/22 19:54:種子原人
▼さくらさま、種さま本当に稲刈りが終わるとホッとしますね。価格が安いの、とれないの・・ということではなく、どこか祖先から引き継いだ「約束の仕事」を今年もなし終えることができた・・。そんな安堵感ににています。
山さくらさんも旦那さんにつながる家族の歴史と田んぼの物語をひしひしと感じながらの作業だったかと思います。介護しながらのその作業は息子さんが中心だったとはいえ大変でした。でも、息子さんにその「タスキ」は引き継がれていますよ。 温泉かぁ。稲刈り期間中、シワ寄せしていたあれやこれやがあってね。でも何とかいきたいなぁ。 2012/10/23 05:57:菅野芳秀
▼ここで勇気とやる気いただいてま〜す!稲刈り終了後、義父の入院・・・24時間付添いしていました。 際どい所で義父が退院してくれました。 義母をショートスティに預かって戴いて、 なぎなたの温習会(全国の練習会)、審査会のお世話等々(今年度は姫路で3日間でした) その後3日置いて、人形浄瑠璃の定期公演会・・・準備と後の御礼やら集計で、休む暇無しでした。 なので、なぎなたの集計帳簿整理は今からです。 でも、明後日は大正琴の発表会で、明日リハーサル。 本当は、明後日は市の文化祭と重なっているんです。 何を優先するか、本当は身体が三つ程必要なんです。 今も、今夜の会をサボって、ここを開きました。 いろんな会をお断りしながら、なんとか、しのいでいます。 今、我が家の庭の石蕗がきれいに咲いています。 石蕗・・・「山さくらさん、気付いてくれてありがとう」 石蕗さんごめんなさい、私が勝手にあなたがそう言ってくれてたらいいのになあ〜って思っているだけなんです。 菅野さんも、種子さんも、お元気そうで安心しました。 元気が一番ですよね。 だから、私も、今できることを頑張ります。 義父と義母を置いて、私が先に倒れるような親不孝者にはなりたくないな〜って、いつも思っていますけど・・・・。 こればっかりはねぇ〜。 神様が決めることだから・・・・。 『死とは、生への淘汰である」っていうようなことが書いてありました。 国立西洋美術館の“考える人”の横辺りの解説にネ! 難し過ぎて私にはよく分からないです?・・・けど、この言葉が今も私の心に引っ掛かっているんです。 2012/11/30 20:40:山さくら
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稲刈り中です。
忙しくてブログどころでないんだよ。
待ってってな!