▼おめでとう、東京2013/09/09 10:45 (C) 株式会社吉田製作所
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私にとっても、国内開催が2度見れるというのは、幸せな決定である。
1964年(昭和39年(10月10日-24日))に日本の東京で開かれた
第18回夏季オリンピックが、私21歳のとき、今回決定された開催が私79歳の
時となる。実に56年ぶりに2度目の夏季オリンピック開催となる。
当時、東京タワーや新幹線開通なりの高度成長期で、日本の勢いはすばらしい
ものであった。
2020年の開催に向けてこれからの7年間、日本の社会情勢はどう変わっていくのか
心躍る思いで、見守って生きたい。すでに当時と同じように世界一の
電波塔、スカイツリーの完成を見、次に新しい交通機関のリニァモーターカー
の東京、名古屋間商業運行が計画されているという。
正にオリンピックを目指して、1964年の情勢と似ているではないか。
ただ高度成長とは、行かないかも知れないが、3.11の災害を乗り越えて
復興の真っ只中にいる、国民の心に夢と希望を与えることには、間違いない。
この夢に向かって、全ての国内の地域ではベクトルを同じにして、一致協調の
心で、日本再生に努力するには、すばらしい旗印に今回の開催決定は
成ることは、確実で在ろうと思われる。