▼文珠菩薩は獅子に乗って・・22016/06/08 08:42 (C) 獅子宿燻亭6
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亀岡文珠の駐車場に軽トラを置いて売店を過ぎると、正面門の奥に建物が見えるのが大聖寺である。
娘たちの進学の際に、何度も亀岡文珠にお願いの祈願に来ていたが、こちらは初めてだ。
宝物殿から本殿も拝見出来ると聞いたので、遠慮無しにお邪魔した。
入り口を開けざっと見渡すと、正面には本尊の大日如来や多数の仏像が目に入る。
手前の欄間の彫り物は、花鳥雨月の絵画を思わせる水鳥の彩色レリーフの彫り物である。
じっくり腰を据えて鑑賞したいのだが、案内の方に悪いので、参道に面した護摩堂へ・・。
護摩堂には不動明王や愛染明王が祀られ、僧侶が護摩木を焚いて災難を除き、幸福をもたらし、悪魔
を屈服させる様に祈願をするお堂である。いつも参道から暗い中を覗くと獅子が居るので、気になっ
ていた。
狛犬と獅子かと予想していたが、以前このお堂が破損する前のお堂の獅子彫刻だった。
見慣れない様式の彫りである。
外からは分からないが、不動明王や愛染明王、地獄絵図、仏像が飾られ小さな宗教美術館である。
紫外線で色が劣化するので無理だろうが、どれも細密繊細で光源が無いと何があるのか分からない。
ガイドやレプリカがあってじっくり鑑賞出来る環境があれば、宗教絵画彫刻を紹介出来る
素晴らしい美術館でもあると感じた。
本堂に戻りバチバチカメラのシャッターを押す。
自宅に戻って拡大したり明るさを調整したりして鑑賞するのだ。
当ブログは獅子に特化した傾向が売りなのだが、仏像の美しさ面白さも感じている。
獅子に乗った文珠菩薩や、獅子を頭に乗せた愛染明王は魅力倍増である。
白鷹町諏訪神社の獅子頭に見られる様式の獅子像も見かけた
さすが亀岡文珠の別当、大聖寺・・ほんの一部しかご紹介出来なかったが歴史の深さと収蔵する
文化の集積は測り知れないのである。
皆様も一歩踏み込んで、実際に訪れてみては如何だろうか?