▼ちょうどよい距離2006/07/25 08:05 (C) 甲子(きのえね)の大黒さま
▼均等割・等間隔気を使いすぎて、疲れすぎて25歳の女性が両手に痺れがでまして、入院しました。親子・祖母・従兄・生活友達との関係の難しさを考えさせられました。
2006/07/25 10:12:上和田あひる
▼癒される社会を 上和田あひるさん、コメントありがとうございます。
ストレス社会といわれる現代ですが、もっともストレスがたまるのは人間関係です。 本来、家族でも友人でも、仕事の疲れを癒し、自分の居場所であり、生きていることを実感できるものでした。 現代は家族でさえ気を使い、疲れてしまうのかもしれません。あたたかい心の交流を取り戻し、疲れるのではなく、癒される社会であって欲しいと思います。 2006/07/26 09:39:副さん
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カモメが同じ距離で屋根に並んでいます。なんだかかわいいですよね。
京都の鴨川沿いではカップルが等間隔で座っています。お互い邪魔にならないちょうどよい距離なのだと、心理学の先生に聞いたことがあります。
人との距離を保つのは難しいものです。遠すぎてはつまらないですし、近すぎては迷惑になってしまいます。お互い適度な距離をとるのは大変です。
気を使う人間関係も多くあり、疲れてしまうこともよくあります。そんなことなら、親しい友人とだけ付き合っていきたいと思うことがあります。でも、それではダメなんでしょうね。いろいろな人から学べる謙虚さと忍耐を持ちたいと思います。
今日の目標
相手との距離を意識しましょう