ヤマガタンver9 > 平成21年2月11日(水)、上山市の民俗行事「カセ鳥」が当館前を通過します。

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▼平成21年2月11日(水)、上山市の民俗行事「カセ鳥」が当館前を通過します。

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上山市を代表する民俗行事「カセ鳥」の開催のお知らせ

「カセ鳥」行事は、全国に渡って分布例があり昔から旧暦の小正月に今年一年間の豊かさを祝う行事として行われております。
上山においては、農業用水をはじめ商工業の“水”に由来して、「稼ぎ鳥」や「加勢鳥」の字が当てられ「御前カセ」と「町方カセ」がありました。特に、江戸時代の城下町大火以来、火伏せの行事として火防の縁起と称し各家庭では手桶を用意し「カセ鳥」の頭から水を浴びせて火難を防ぎ、また、水商売をしている店では水にあやかり商売繁盛を願うという上山独自の発展をみております。
この行事は古くから行われておりますが、「御前カセ」は寛永年間(1620年代)から始まったと言われております。藩政が終わっても「町方カセ」は明治29年(1896年)まで続いたのですが、その後、途絶えてしまい、昭和34年(1959年)、市内の有識者の方々のご尽力により復活し、また、昭和61年(1986年)から保存会が結成され、毎年2月11日(建国記念の日)、年に一度の一般披露の本行事が実施されております。(本年度から、保存名が『「カセ鳥」保存会』から『「加勢鳥」保存会』と改称されております。)

当館前の行列通過時間(前後する場合がございます。)

■平成21年2月11日(水)

■時間 13:40〜14:40
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