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▼今、なぜ〔EM〕イーエムなのか?!

今、なぜ〔EM〕イーエムなのか?!/
〔EM〕イーエムは今の悪循環の地球を善循環の地球に蘇生する可能性を持っているからです。

東京の汚れた日本橋川も、大阪の道頓堀川も、EMできれいな川によみがえらせています。

EM技術は世界の汚れた河川などを浄化しているのです。

EM農法も世界各国で普及しているのです。

漁業にも、畜産にも、酪農にも、野菜・果樹にもEMが大活躍しているのです。

ようやく住宅(建築)や家庭の暮らし(生活)にも活用し始めているのです。


EMとは、Effective Microorganismsの略語です。

Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。

比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」である解説されております。

EM技術の活用・応用は、住宅の建築や改修リフォームにおける様々なところに使用できます。
敷地・基礎にはEM活性液(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
コンクリートの劣化防止
床下(調湿機能、「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
畳の下(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
木材(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
内装用接着剤(ホルムアルデヒドの分解、「抗酸化」、「非イオン」効果)
鉄骨・釘金物の錆び防止
などがあります。

是非、お問い合わせ下さい。

家庭生活(暮し)の中でのEMの応用は
生ゴミ堆肥つくり
家庭菜園、花壇
トイレの掃除、洗濯
室内の掃除、ペットの臭い除去など
とにかく何でも使えます。
暮らしの中にEMを取り入れる事によって、健康生活に変わります。

詳しくはお問い合わせ下さい。

* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万〜1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。

EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んできました。

EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。

住宅建築や改修・リフォームにEM技術を取入ることをお勧め致します。

家の中の空気環境を改善する家づくりです。
電磁波(帯電)防止、カビ、ダニ防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)有害化学物質除去、高調湿機能など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。

「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。

詳しくはお問合わせ下さい。


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2009/09/19 18:06 (C) 山形総建有限会社
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