▼置賜まぼろしの在来種「馬のかみしめ」試食会2006/10/07 12:20 (C) SlowFood Yamagata スローフード山形
▼馬のかみしめ 写真は大豆の状態。 よく見ると、馬の奥歯で噛んだような模様があります。 かつては長井市や川西町で盛んに栽培された在来種で、時代の流れとともにほとんど栽培されなくなったまぼろしの枝豆です。 2006/10/07 12:24：staff
▼スローフード会員の遠藤氏 このまぼろしの在来種を復活させたのは、 スローフード会員でもある遠藤孝太郎氏をはじめとした農家グループの方々。 2006/10/07 12:28：staff
▼理事長の挨拶 小山理事長もかけつけ、ご挨拶しました。 2006/10/07 12:29：staff
▼試食会の様子 県内の報道カメラも多く入り、また興味を持った多くの方々がこの珍しい枝豆の味を楽しみました。 2006/10/07 12:32：staff
|
▼100advertising  ▼ranking
|
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System：enterpriz [network media]
|
|
去る10月2日、長井市のタスにて、置賜まぼろしの在来種と言われる「馬のかみしめ」の試食会が開かれました。
県内では「だだちゃ豆」を含めて２つしかない貴重な枝豆の在来種ということで、報道陣をはじめ、多くの方が訪れました。