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▼NHKの「ふれあいミーティング」が開かれました


 2月2日、今年の元旦、夜のゴールデンタイムに放送された
「NHKスペシャル・ふるさとからのメッセージ」の番組つくりで
長井市のレインボープランとロボット開発に取り組んだ長井工業高校と
それを支援した町工場など産業界との連携などを取材した
ディレクター、カメラマンそれに山形放送局長など幹部職員が取材の対象者
など関係者の出席を求めて開いたもの。
 地元側からの出席者は、町工場の経営者とロボット関係者、
レインボープラン関係者。それぞれ番組の主役級から裏方の代表者まで
合わせて15名ほど。
 NHK側からは今回の取材協力への謝意と番組つくりの狙いや経過、
特に、地方が深刻な財政難で苦しんでいる中で次の世代を見つめ
「地域を活気付けるのは自分たちだ」との取り組みが地域再生のモデルで
あると紹介したことに対する放映後の反響が高かったことなどの説明が
ありました。また、取材に多くの日数をかけたのに放映時間が10分足らずと
短く取材協力者の不満もあったのではとの思いと、全国放送後に大きな
反響があったことから、長井市分を県内向けの「山形スペシャル」として
25分番組に再編集して前後3回の放映を決定したこと。
更に5月10日午後5時30分から「クローズアップ東北」で再々放映することに
決定したことが伝えられました。担当ディレクターからは取材を通じて
豊かな地域であることを実感し、意欲的に制作に取り組めたこと、
締めくくりのコメントは「世代を超えて誇れるふるさとづくりにしたい
という思いが長井の人々をつないでいます。」でした。

 なお、全国放送の中で、評論家の内橋克人さんは
「長井の取り組みは世界的にも地域再生のモデルだといわれているが
財政は極めて厳しい状況にある。追い詰められたからこそ生まれたもので、
苦しんだ地域だから再生への突破口があった、そこに長井の先進性がある」
とのコメントを述べておられました。


NHKの「地域応援キャンペー」に相応しいミーティングでした

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